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2026.01.11
Microsoft Copilot Studioは、自社専用のAIアシスタント(Copilot)を作成できる公式プラットフォームです。
業務自動化やDX推進の中核ツールとして注目されていますが、導入時に最もハードルとなるのが「料金体系の複雑さ」です。
この記事では、「導入を検討する際に知っておくべき費用構造」をシンプルに整理しました。
結論から言うと、以下の4パターンから自社のフェーズに合わせて選択するのが基本です。
この4つの考え方が基本となります。
すでに「Microsoft 365 Copilot」を契約している企業は、社内向けのCopilot(Teams・SharePoint・Outlookなど)を追加費用なしで構築可能です。
つまり、「社内業務の効率化・ナレッジ活用だけなら実質無料で試せる」という位置づけです。
最も導入ハードルが低く、「まずは試してみたい」という企業に最適なプランです。
特徴:PoCや小規模運用に最適ですが、利用量が急増するとコストが読みづらい点にご注意ください。
チャットボットが浸透し、一定規模で安定利用するフェーズに入った企業向けです。
※使い切れなかったクレジットは翌月に繰り越しできません。
おすすめ:「社内でAIを常時稼働させたい企業」
※さらに大規模な展開(全社導入・コールセンター等)の場合は、④年間コミット(一括購入)を利用することで、最大20%の割引や年間のクレジット管理が可能になります。
利用規模に応じたおすすめプランの対照表です。
| 利用規模 | おすすめプラン | コストイメージ |
|---|---|---|
| 社内だけで試したい | Microsoft 365 Copilot内利用 | 追加費用なし |
| PoC・小規模 | 従量課金 (Pay-As-You-Go) |
初期0円 約1.5円 / クレジット |
| 安定運用 | 月額定額 (Subscription) |
約3万円 / 月 約1.2円 / クレジット |
| 大規模展開 | 年間コミット | 一括購入 最大20%割引 |
結論から言うと、最初はPayGで十分です。
Copilot Studioは失敗しにくい料金設計になっています。初期費用ゼロで使いながら実際のコスト感を把握し、利用頻度が高まってきた段階でサブスクへの切り替えを検討するのが最もリスクの少ない方法です。
Microsoft Copilot Studioは、DX推進に向けて非常に柔軟な料金モデルを持っています。
特に中小企業にとっては以下のステップで進めると良いでしょう。
まずは初期コスト0円の環境から、AIによる業務効率化を体感してみてください。
※本記事は執筆時点の公開情報をもとに作成しています。為替レートやMicrosoftのポリシー変更により料金は変動する場合があります。最新情報は公式ページをご確認ください。
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